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マイク・ロイコも もういない

マイク・ロイコが亡くなり、もう何年が過ぎたでしょう。…7年です。知っていながら書き出し用に“問いかけ体”風にしてみました。はじめから時代遅れの年寄りの語り口で、淡々と笑わせてくれたマイクおじさん。わたしはあなたのように年をとりたかった。もう実現できないほど人生の残り時間は使ってしまいましたが。マイク・ロイコ(Mike Royko)はアメリカでは(特にシカゴでは!)有名な新聞コラムニストですが、日本では一部のコ...

おっさんおばはん脳内ダンス・タイム

(音源消失) チューン内でご紹介の曲・収録アルバム(クリックするとお求め頂けるものもあります)...

大きな箱で演りたがらない理由(4)

(前話はこちら)さて。2つの楽しい追悼会――楽しい追悼、というのもけったいな言い方ではあります――を比べると、私は「文枝追悼会」へ軍配をあげたい。米朝師匠は、平静よりホールのような大きな場所での落語を、あまり好まないかただそうです。ホールで演る時もできる限りマイクでの音量を下げるよう音響係のかたへご注文されるとか。マクラを振るひとこと目の音量が大きいと、わざと少し間をおきボソボソとした口調で「マイクの...

大きな箱で演りたがらない理由(3)

(前話はこちら)かたや「高津宮くろもん寄席 桂文枝 追悼特集」は5月29日に寄せさせていただきました。こちらは文枝一門恒例の演場所・高津神社での「定例くろもん寄席」に“桂文枝追悼”の冠を載せたかたちでの開催です。客側も定席「くろもん寄席」というのが、そもそも大規模な興業ではなくこじんまりした地域寄席であることははわかっています。大半の客は「くろもん寄席」に数度は顔を出したことのある地域周辺の人々で、枝雀...

大きな箱で演りたがらない理由(2)

(前話はこちら)桂枝雀追善会のほうで私が寄せていただいたのは「2005年4月17日 サンケイホール 追加公演」ぶん。その名でお察しいただけるように、一度、大阪で追善公演をしたところ完売満員御礼・再演希望につき、というもの。公演パンフに拠れば東京は歌舞伎座、名古屋では中日劇場、京都南座でも「桂枝雀 七回忌追善」を銘打ちいずれも軒並み完売だそうで、生前からの桂枝雀の人気ぶりも判ろうというもの。1500人ものホール...

大きな箱で演りたがらない理由(1)

ここ四半ヶ月ほどの間に二席の「追善落語会」に寄せさせていただきました。ひとつは「桂枝雀 七回忌 追善落語会」、もうひとつは「高津宮くろもん寄席 桂文枝 追悼特集」です。あなたがひょっとするとあまり関西の落語事情に詳しくないかたかもしれませんから、追悼される噺家の概略を補記します。ご存知の向きはお読み飛ばしください。桂枝雀は、桂米朝一門下では最も人気があり、持ちネタも師匠・米朝に次ぎ多かった実力派噺...

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